2021年度事業報告


月日 事業内容
- 1月24日(日)
緊急事態宣言により開催延期

- 2月21日(日)
緊急事態宣言延長により開催延期


607 3月14日(日)
総会

「球状コンクリーション -化石化に学ぶ応用地質学-」 
名古屋大学博物館館長
吉田英一先生
・同大教授

書籍販売会

会場
 荒木集成館

608 4月11日(日) 
「ネパールの化石」
名古屋大学 市村駿汰さん

.“未・化石展 生命のつながりを探して”展示会説明
森脇 徹副委員長


書籍販売会


会場
 荒木集成館

609 5月9日(日)
「生き物及び砂粒としてみた紡錘虫類(“フズリナ類”)

豊橋市立自然史博物館
学芸員 一田昌弘先生

会場 南生涯学習センター

- 6月13日(日)
緊急事態宣言延長により開催延期

610 7月11日(日)
巡検

611 8月22日(日)
「ビーチコーミングの話」
森脇徹副委員長

「西南日本のジュラ紀アンモナイト」 ―豊浦層群を中心に―   
蜂矢喜一郎会長

会場 南生涯学習センター

612 9月12日(日)
「師崎層群の化石」
蜂矢喜一郎会長

オンライン開催(会員限定配信)

613 10月17日(日)
「驚異的な保存状態の師崎層群からの発光器化石」    

熊本大学准教授 田中源吾先生


オンライン開催(会員限定配信)

(秋季巡検は新型コロナウイルス感染予防のため開催中止

614 11月14日(日)
「干潟の貝類、いまむかし」展示会説明
日比野史郎さん

「遺跡から出てきた骨について-」
豊橋市立自然史博物館学芸員 安井謙介先生

会場 荒木集成館 

615 12月12日(日)

納会:会長挨拶

化石コンクール

例会:「単体サンゴ化石ほか」
愛知みずほ大学准教授 川瀬基弘先生


会場 荒木集成館


※例会のスケジュールと内容は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
※一般の方の例会見学も歓迎いたします。

その他の事業計画

荒木集成館 「生物のつながりを探して」展 担当 森脇 徹委員長 1月16日(土)〜4月4日(日) (金・土・日のみ開館)
師崎層群深海生物発掘調査団への協力
(この調査はNHK総合テレビ「ナビゲーション」において「化石が教えてくれたこと〜密着師崎層群発掘調査〜」として放映。CBC,中京テレビや新聞など多くのメディアでも取上げられた)
1021日(木)〜24日(日)

2022年度事業報告



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