1〜20号
No. | 発行 | 主な内容 | 在庫の有無 | 販売価格 |
1 | 1969年11月 | ・創刊号発行にあたって ・北濃・飛騨西部・九頭竜川上流の化石 |
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2 | 1970年5月 | ・新らしきものと古きもの ・名港付近で採集のハクジラの脊椎骨について |
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3 | 1970年11月 | ・まぼろしの象と少年の炯眼(けいがん) ・小和清水の化石 |
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4 | 1971年6月 | 三葉虫特集 ・こんなうれしいことは生まれて始めて−三葉虫を発見して− ・赤坂産 三葉虫について |
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5 | 1971年12月 | ・名古屋港産出のカニ化石 ・フウの葉と果実の化石 |
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6 | 1972年6月 | ・化石と共に20年 ・忠類村産ナウマン象について |
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7 | 1972年12月 | ・北海道の白亜紀層から産出する化石(その1) ・三葉虫の雌雄について |
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8 | 1973年6月 | ・栃木県塩原産化石について ・日間賀島産のアツリアについて |
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9 | 1973年12月 | ・金生山で頭つき三葉虫発見 ・高倉山の三葉虫「エンドプス」 |
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10 | 1974年6月 | ・百年も前に化石を研究した先覚者名古屋の伊藤圭介翁 ・愛知県渥美半島第四系 田原累層からの魚類化石 |
○ | \1000 |
11 | 1974年12月 | ・岐阜県御手洗産のサメの歯(ジュラ紀)について ・鳳来寺周辺の化石 |
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12 | 1975年6月 | ・上穴馬層群(デボン紀)での三葉虫の発見 ・一重ヶ根の三葉虫 |
○ | \1000 |
13 | 1975年12月 | ・高知県高岡郡下におけるシルル系横倉山層の研究(1) ・愛知県赤羽根町高松の化石 |
○ | \1000 |
14 | 1976年6月 | ・高知県高岡郡下におけるシルル系横倉山層の研究(2) ・“シカマイヤ”の正体 |
〇 | \1000 |
15 | 1976年11月 | ・岐阜県岩村盆地産の軟骨魚類化石 ・東帷子産のトンボ化石について |
○ | \1000 |
16 | 1977年12月 | ・大型爬虫類頭部化石の発見について ・北上山地東縁白亜系宮古層群について−その調査報告− |
○ | \1000 |
17 | 1978年5月 | ・太古ネブラスカをはい回っていた生物 ・岐阜・福井両県下における手取層群について |
○ | \1000 |
18 | 1978年11月 | ・一志層群のアシカ科の動物化石について ・岐阜・福井両県下における手取層群についてU |
○ | \1000 |
19 | 1979年5月 | ・日本から産した有節類(トクサ類)とその進化について ・福地一の谷産デボン紀菊石類化石について |
○ | \1000 |
20 | 1980年2月 | ・中国との交流 ・化石標本撮影の手引き |
○ | \1000 |